キングダム 原泰久の不倫相手が誰なのか判明!二人の出会いはいつ?

こじるりこと小島瑠璃子さん26歳と交際中と言われている人気漫画キングダムの作者原泰久さん。原さんは、2020年の3月に離婚していて現在は独身ではあるため、こじるりと付き合うのは問題ないのでしょうけれど、それより少し前までは、Aさんという元アイドルの方と不倫関係にありました。そして、元アイドルの方は原さんと結婚を約束していたほどの間柄だったのです。さてその不倫相手がこのほど誰であるか判明しました。それでは詳細について書いていきます。

キングダム原泰久さんの不倫相手が誰か判明!


キングダムと言えば、中国の歴史を舞台とした超人気漫画で、現在単行本の販売数は、6600万部を突破しているとの事。一冊500円だとしても、330億円の売り上げです。いやー原さんは、笑いが止まらないでしょうね。

そして、作者の原泰久さんには、一体どのくらいの印税が入るのでしょう?10%だとしても33億ですか、、とてつもない金額です。映画化などもされていますので、さらに収入はもっと凄いでしょう。

それだけに人気が高いわけで、当然キングダムのファンは数えきれないほどいます。芸能人の中でも、キングダムが大好きという方がかなりいらっしゃるようです。

そして、その代表格とも言えるタレントが、今キングダムの作者原泰久さん45歳と交際中と言われているこじるりこと小島瑠璃子さん26歳です。

熱狂的なキングダムファンから、そのまま作者の原泰久さんまで好きになってしまったという事ですね。

小島瑠璃子さんは、余程原さんに夢中なのか、芸能記者にデート現場を撮影されているにも関わらず、堂々とラブラブぶりをアピールしているらしいとの情報。

しかし、これにはある一つの理由が存在するようです。

それは、こじるりの前に原泰久さんと交際していた元アイドルの方が関係しています。その方の名前は、小日向えりさんという今は芸能界を引退(2020年5月)していますが、つい最近まではサンミュージックプロダクション所属していたタレントさんでした。

この方と、こじるりとは、SNS上で何かがあったようですね。事の真相は後程記述します。

原泰久さんと小日向えりさんは不倫関係だった!

こじるりの話は置いておき、小日向えりさんと原泰久さんについての話をまずは書いていきます。

小日向さんとの交際で問題だったのが、当時二人が交際をしていた時期にあります。それは、原さんがまだ前の奥さんと別れる前で、つまり二人は不倫関係にありました。

さらに問題はこれだけに留まらず、小日向さんと原さんは当時結婚を誓い合っており、原さんが離婚をするにあたり、小日向さんもアイドルを辞めて、晴れて結婚という運びになっていたそうです。これが2018年の頃の話のようです。

ところが、その後2020年5月に小日向さんがアイドルを辞め、原さんも2020年3月に離婚をしたのに、なぜか結婚の話が進まない。その理由には、こじるりさんの存在があったのではないかと言われています。

原さんとこじるりが初めてあったのが、2019年の1月に番組で共演。それから、二人が連絡を取り合うようになって、熱愛が発覚したのが2020年の7月ですから、おそらく原さんは小日向さんと付き合いながらも、心は少しずつ、こじるりに動いていった可能性が高いでしょう。

当然ですが、小日向さんからしてみれば、芸能界を引退してまで原さん一筋を貫くつもりだったのに、こじるりさんと両天秤にかけられフラれたような形ですから、面白くはないでしょうね。

原さんに対しては、今も色々な感情があるのだと思います。また現在原さんと交際中のこじるりに対しても、やはり何かを言いたい気持ちはあるのでしょうね。

小日向さんは、原さんがこじるりさんと交際していると知り、あまりのショックに5日間もご飯が喉を通らなかったのだとか、、さぞお辛かったことでしょう。

原泰久さんと小日向えりさんの出会いはいつ?


小日向えりさんは、元サンミュージックプロダクション所属の歴史アイドル。1988年生まれで現在は32歳。2008年、20歳の時に歴史アイドル通称歴ドルとして活動を始める。(ちなみにサンミュージックに入ったのは2011年との事。)

対する原泰久さんは、大学3年生の時に漫画家を志すも、一度はシステムエンジニアとして働く傍らに漫画を書いていた模様。

しかし、漫画への情熱を抑えられず、3年でエンジニアの仕事を辞めると2003年27歳頃から本格的に漫画家としての人生を歩み始めます。

そして、2006年に週刊少年ジャンプでキングダムの連載が始まります。普通はこんなに早く芽が出る人って少ないと思うのですが、原さんはやっぱり才能の塊だったのでしょうね。

もちろん、本人の努力もあると思いますが、漫画家として超一流の才を持っていたのだと思います。ちなみに師匠は、あのスラムダンクで有名な井上雄彦さん。

一流は一流を知るという言葉がありますが、まさにこの二人にはピッタリ合う言葉だと言えます。

まあ二人のプロフィール的なものは、このくらいにして本題の出会いですが、小日向さんは、三国志に関するイベントや番組などにも多く出演しており、キングダムの作者原泰久さんも中国の歴史には詳しいでしょうからね。お互い歴史という点で繋がる所が合ったのでしょう。

そして、おそらく出会いの接点となったのは、2012年に放送されたNHKの教養番組で中国の歴史を取り扱った時に、ゲストとして原さんが登場。この時の司会が小日向さんでした。

ここで意気投合した二人。そこから、原さんが小日向さんに猛アプローチをし続けたのだそうです。しかし、この時は、原さんは結婚して奥さんがいる身。流石に良くないですよね。

小日向えり2012年自身のブログで意味深発言!?


また2012年と言えば、小日向えりさんは、自身のブログの中でタイトルえりの、運命の人は!?という意味深なタイトルをつけて記事を書いています。

記事の内容は、収録でコーヒー占いに行った小日向えりさんが収録後に、こっそり恋愛占いをしてもらった結果、運命の人は「権力者」だったそうです。

これを聞いた小日向さんは、え、なにそれ(笑)天下人的な?徳川家康的な?誰だー!?運命の人!また、コーヒー占い行きたいです。と締めくくっていましたが、何か喜んでる感じにも聞こえますよね。

それから6年ほど経った2018年に二人は真剣交際をスタート。小日向さんは、内心ではコーヒー占いが脳裏に浮かんでいたのではないでしょうか?

権力者と言えば、原泰久さんはある意味今や漫画界では、権力者と言っても過言ではないほどの人物ですからね。

でも、まさかこんなことになるとは、思いもしなかった事でしょう。そして、こじるりさんと原さんは、今後どうなっていくのか注目したいところですね。

まとめ

キングダムの作者原泰久さんの不倫相手は、元歴ドルの小日向えりさんだった。

原泰久さんと小日向えりさんの出会いは、2012年のNHKの教養番組での共演がきっかけ。原さんは、2020年の3月に奥さんと離婚。小日向さんは2020年5月に芸能界を引退。ところが結婚とはならず。原因は、こじるりと原さんが番組で共演し、意気投合した事。

2012年小日向さんは自身のブログで意味深発言をしていた。

感想としては、正直小日向さんが可哀想だなと感じました。原さんが猛アプローチをして、妻と別れるから結婚してくれとまで言って付き合ったのであれば、ちょっと無責任かなと、さらにその後、あっさりこじるりに乗り換えたのは、んーと思いますね。

漫画界のテッペンまで、キングダムにのし上がった原さんは素晴らしいと思いますが、プライベートの恋愛や結婚生活の方は、素晴らしいとは思えません。まあ人気が出て、素敵な女性タレントさんと近づける機会が増えたら、目移りする気持ちも分からないわけではないですけどね。

さらに向こうから、好意的な感じで来られれば確かにクラっとするかもしれません。ですが、やはり小日向さんやこじるりさんよりも、前の奥さんと子供さんの方がもっと可哀想かなと思います。何と言っても、子供さんは3人もいるそうですから。

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