楽天田中将大投手は2022年残留濃厚か?メジャー復帰は厳しい

2021年6月13日現在、楽天の田中将大投手は2勝4敗と自身にとっては、おそらく納得のいっていない成績ではないでしょうか。これまで6試合を投げて大量失点こそないものの安定したピッチングを披露出来たのは、2勝の2試合のみ。楽天の打線が去年よりも静かであることも一つの敗因ではあると思いますが、この調子で勝ち星が伸びないままシーズンを終えれば、メジャーも獲得を渋るかもしれないので、来季も残留という可能性が濃厚になるかも。

楽天田中将大投手は2022年も残留濃厚か?


今シーズン、コロナの影響や石井監督のたっての願いもあり、ナントまさかの楽天に復帰することとなった田中将大投手。これには、チームも楽天ファンも大歓喜だったことでしょう。

しかし、ペナントレースが始まる直前にケガをしてしまい、軽いものであったとはいえ、登板が遅れた田中投手。

遅れた穴を取り戻すべく迎えた復帰初戦でしたが、低迷中の日本ハムに逆に勢いを与える形となってしまいました。

ですが、ケガで間隔的にもズレた影響やメジャーと日本の野球では、ボールの質が違う事もあり、やはりマー君ほどの投手でもすぐに適応するのは難しかったのでしょう。

でも、そこは田中投手です。しっかりと修正して2戦目の西武戦では、6回1失点と好ピッチングを見せきっちり初勝利。続く3戦目のロッテ戦でも6回失点なしのこれぞマー君といえるピッチングで2勝目。

このまま勝ち星を重ねて、まあ今年10勝以上は堅いだろうなと思っていたら、その後は大きく崩れないまでも勝てず2勝4敗という成績。

相手チームも田中投手が登板するときは、当然エース級の投手を持ってくるわけで、なかなか点がとれない事もありますが、流石に厳しい状況と言えます。

田中投手も、もちろんこのまま勝ち星を伸ばせず10勝以下でシーズンを終えれば、メジャー復帰も出来なくなるのではと思われます。

おそらく1年限りという形で復帰したとは思いますが、成績が良くなかった場合、メジャーでも獲得を保留する可能性もありますからね。

エースである以上、いくら味方が点をとれず負けたとしても、やはり負けは負けという気持ちをマー君レベルであれば思うはずです。

そして、マー君としても成績が良くない状態で1年限りなので、メジャーに帰りますと言えるタイプではなさそうに思えます。

もし、今期10勝以下なら2022年も残留するのではないでしょうか。または、チームが優勝して日本シリーズなどで大きく貢献すれば、話は別だと思いますけどね。

楽天田中将大投手で盛り上がる投手陣。若手の力投続く


ただ、マー君復帰の影響で、若手投手やエース級の投手3人も今期はかなり力が入っており、それがしっかり成績として現れています。

特に新人の早川投手などは、現時点で既に7勝とリーグトップの成績であり、このままいけば新人賞濃厚でしょう。

また若手の瀧中投手も5勝を挙げており、エースの涌井投手が6勝、則本投手が5勝と投手陣は、セパ両リーグの中で一番と言っても過言ではないでしょう。

岸投手も3勝とはいえ、バツグンの制球力は相変わらず健在。

あとは、田中投手がこれからどこまで伸びて来るかですが、やはり今期田中投手の加入は大きく、チームの大きな力になっている事は間違いないと言えるでしょう。

楽天田中投手は先発陣の中で防御率1位


何だかんだ言っても、先発陣の中で防御率は1位の田中投手。つまり、安定感はチーム1である事に変わりはないと言えます。

どうしても、良い投手と対戦しなければならないため、田中投手は常に普通の投手よりも良いピッチングをせざるを得ないと言えます。

ただ田中投手も、毎回いい緊張感で投げる事が重要と語っており、そのためには簡単に勝てるような試合よりも、自身のピッチング次第で試合が決まるような形が田中投手のモチベーション維持には良いのかもしれませんね。

マー君投げた時、味方打ってくれと願うファンは私も含め多いでしょうね。来季残留して欲しい気持ちもありますが、やっぱりマー君はいつまでも凄いマー君でいてもらいたいとワガママなファンが大勢いるはずですw

次こそ3勝目を!

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