噂の現場!撮り鉄被害続出!八王子中央本線、安中市岩井地区等

2021年6月27日のTV番組「噂の現場」では、撮り鉄被害について現地へ聞き込み取材をしていました。昔から鉄道マニアの方は多くいたと思うのですが、近年は撮り鉄と称して線路ギリギリを歩いていたり、撮影に最適なポイントを確保するために他人の家の草木を伐採するという悪質なマニアもいて年々被害報告が深刻化している模様です。

噂の現場!撮り鉄被害続出!八王子中央本線。

今回の噂の現場では、撮り鉄問題について取り上げていました。

最初に取材した場所は、東京八王子中央本線で撮影するポイントを確保すべく、他人の家の植物を伐採して撮影していたと思われる不届きな鉄道マニアの事が取り上げられていました。

このニュースは、同じ鉄道マニア界隈でも有名な話らしく、健全に撮影しているマニアからすれば、かなり迷惑な話だと言っていました。

また伐採された植物は、亡くなった旦那さんが大切に育てていたものだったらしく、形見のように思っていた奥さんは、伐採を見て大きくショックを受けたそうです。

流石にやり過ぎですよね。自分さえ良ければ、他はどうなっても良いというのはマナー違反のレベルで済まされることではありません。

早く伐採した人を捕まえて欲しいですね。

噂の現場!撮り鉄被害続出!安中市岩井地区、横川地区等

次の噂の現場は、群馬県の安中市でした。その中でも岩井地区という所が特に撮り鉄の被害が多いとのことで、その理由はどうやらSLが走る最高の撮影ポイントということでした。

SLは、朝10時頃に通るとのことで、鉄道マニアの方はその時間になる前から、どっと集まってきて車を路駐させて撮影準備に取り掛かっている模様。

住民の方も、集まって撮影するのは仕方ないし、構わないという考えでしたが、やはり迷惑行為に関しては、非常に困っているとのことでした。

例えば、雨の日だとするとビニール傘を持ち帰らず、そのまま道端に捨てていったり、弁当の空き箱やカメラのレンズを拭いたと思われるティッシュなども散乱しているとのこと。

やはり最低限のマナーは守ってほしいですよね。

噂の現場!撮り鉄被害続出!群馬県安中市

また稲の収穫時期などに住民の方が作業をしていると、今から撮影するのに邪魔だなどと言ってくる輩もいるとのことで、自分たちの土地に土足で入ってきてそういう言い方はないと憤慨していました。

現地取材時にも、多数の鉄道マニアの人達がいて、話を聞くと大半の人はマナーを守って良識ある撮影をしているとのこと。一部の人のせいで自分たちまで肩身の狭い思いをさせられるのは困ると言っていました。

ですが、やはりどう考えても一番迷惑をこうむっているのは、住民の方々でしょう。

ですから、もしそういったマナーを守らないマニアの人がいた場合は、マニア同士でしっかり監視もしてもらい、皆が気分よくいられる場所にしていくべきだと思います。

自分たちは、守ってるから大丈夫ではなく、住民の人達の善意があってこそ、撮影できるという事も忘れないで欲しいと思いました。

極端な事を言えば、市に住民から嘆願書などを出されて撮影が一切ダメとなったら、困るのはマニアの人たちですから。やっぱり、ある程度はウインウインの関係を保つ必要があると思いました。

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