吉沢亮さん釣り好きもある事が苦手。
【芸能】吉沢亮、釣り好きだけど「魚を触れない」https://t.co/wseaix54yD
16日、都内で行われたW主演映画『青くて痛くて脆い』の公開直前イベントに出席し、意外な弱点を明かした
▼吉沢亮プロフィールhttps://t.co/tEecrOaCj7
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) August 16, 2020
去る8月16日、W主演映画「青くて痛くて脆(もろ)い」
の公開直前イベントにこの映画の主演である吉沢亮さんと
杉咲花さんが登場。
ファンの声援を浴びる吉沢亮さんと杉咲花さんでしたが、
そのイベントで吉沢亮さんのある発言にSNS上でも
沢山のコメントが飛び交った。
それは、映画青くて痛くて脆いの、青いという部分について
吉沢さんに問いかけるシーンがありました。
すると吉沢さんは、その問いに対して魚を触れないんですよと
答えます。続けて、釣りは大好きで、雨が降っていても
気づかないくらい集中できるんですけど、釣った魚を取って
くれる人がいないと釣りに行けないと苦笑いを浮かべたとの事。
この発言に対して、SNS上では、次のようなコメントがありました。
もしかして、一緒に釣りに行こうって誘われてる?
吉沢君だったら、喜んで行っちゃう。
えー吉沢君も魚触れないんだ。実は私も触れないんだよね。
おんなじ。ちょっと嬉しいかも。
魚苦手ってカワイイ。おねーさんが取ってあげる。
など女性ファンからは、温かいコメントが来ていましたが
根っからの釣りファンは、全く違うコメントをしています。
釣り歴10年以上の僕から言わせてもらうと
正直、魚触れないのに釣り好きとはあまり
言って欲しくないかな~。まあ釣るのは自由だけど。
いや、今時の釣り女は、普通に触れますよ。吉沢さん
もし結婚してお子さんと釣り行ったとき、魚触れなかったら
お父さんかっこ悪いって言われちゃいますよ。
なので早く魚触れるようになりましょう。
さかなクンが聞いたら、何て言うだろう。
ギョギョギョ。
などなど、釣りファンからは、ちょっと手厳しい
コメントがありました。
まあ吉沢さん本人も青い部分ということで認めてますから
そこは受け止めずとも受け流してもいいでしょう。
誰にでも苦手なことはあります。
吉沢亮主演、映画青くて痛くて脆くてについて
【芸能】吉沢亮、釣り好きだけど「魚を触れない」https://t.co/wseaix54yD
16日、都内で行われたW主演映画『青くて痛くて脆い』の公開直前イベントに出席し、意外な弱点を明かした
▼吉沢亮プロフィールhttps://t.co/tEecrOaCj7
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) August 16, 2020
映画、青くて痛くて脆くてって中々凄いタイトルですが
映画の原作者が、住野よるさんと聞いて納得しました。
住野よるさんと言えば、最近の代表作映画「君の膵臓をたべたい」が有名。
あまりにも衝撃的なタイトルで、一度聞いたら忘れられない名前ですよね。
今回の映画青くて痛くて脆くては、住野よるさんの5作目の小説。
主人公の大学生楓を演じる吉沢さんは、コミュニケーションが苦手で他人との距離をおく
という役柄。いわゆるコミュ障でリア充ではないという感じなんですかね。
もう一人の主人公でヒロインの女性役を演じる杉咲さんも空気の
読めない発言をして周りから浮いているといった役。
二人がそこからどう結びついてどうなっていくのかが
気になりますね。
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