吉沢亮の発言に釣りファンがブーイング!?映画青くて痛くて脆いにて

吉沢亮さん釣り好きもある事が苦手。


去る8月16日、W主演映画「青くて痛くて脆(もろ)い」

の公開直前イベントにこの映画の主演である吉沢亮さんと

杉咲花さんが登場。

ファンの声援を浴びる吉沢亮さんと杉咲花さんでしたが、

そのイベントで吉沢亮さんのある発言にSNS上でも

沢山のコメントが飛び交った。

それは、映画青くて痛くて脆いの、青いという部分について

吉沢さんに問いかけるシーンがありました。

すると吉沢さんは、その問いに対して魚を触れないんですよと

答えます。続けて、釣りは大好きで、雨が降っていても

気づかないくらい集中できるんですけど、釣った魚を取って

くれる人がいないと釣りに行けないと苦笑いを浮かべたとの事。

この発言に対して、SNS上では、次のようなコメントがありました。

もしかして、一緒に釣りに行こうって誘われてる?

吉沢君だったら、喜んで行っちゃう。

えー吉沢君も魚触れないんだ。実は私も触れないんだよね。

おんなじ。ちょっと嬉しいかも。

魚苦手ってカワイイ。おねーさんが取ってあげる。

など女性ファンからは、温かいコメントが来ていましたが

根っからの釣りファンは、全く違うコメントをしています。

釣り歴10年以上の僕から言わせてもらうと

正直、魚触れないのに釣り好きとはあまり

言って欲しくないかな~。まあ釣るのは自由だけど。

いや、今時の釣り女は、普通に触れますよ。吉沢さん

もし結婚してお子さんと釣り行ったとき、魚触れなかったら

お父さんかっこ悪いって言われちゃいますよ。

なので早く魚触れるようになりましょう。

さかなクンが聞いたら、何て言うだろう。

ギョギョギョ。

などなど、釣りファンからは、ちょっと手厳しい

コメントがありました。

まあ吉沢さん本人も青い部分ということで認めてますから

そこは受け止めずとも受け流してもいいでしょう。

誰にでも苦手なことはあります。

吉沢亮主演、映画青くて痛くて脆くてについて


映画、青くて痛くて脆くてって中々凄いタイトルですが

映画の原作者が、住野よるさんと聞いて納得しました。

住野よるさんと言えば、最近の代表作映画「君の膵臓をたべたい」が有名。

あまりにも衝撃的なタイトルで、一度聞いたら忘れられない名前ですよね。

今回の映画青くて痛くて脆くては、住野よるさんの5作目の小説。

主人公の大学生楓を演じる吉沢さんは、コミュニケーションが苦手で他人との距離をおく

という役柄。いわゆるコミュ障でリア充ではないという感じなんですかね。

もう一人の主人公でヒロインの女性役を演じる杉咲さんも空気の

読めない発言をして周りから浮いているといった役。

二人がそこからどう結びついてどうなっていくのかが

気になりますね。

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