中学生から芸能デビューしたタレントの池澤あやかさん。以前は、映画や地上波のドラマなどにも出演していましたが、最近は情報系の番組などのTVに出演が多いようです。その中でコメンテーターとしての池澤さんの発言が、どうもヤバイと話題になっているようです。一体どんな発言をしたのでしょうか?
池澤あやかさんコメンテーターとしての資質がヤバイ?
開発ご協力頂いてるいけあやさん、プレス発表にも来てくださいました!
実物の、生きて動いてるいけあやさんは、この写真のさらに200倍かわいかった… https://t.co/Yw20C8dgwt
— かなめぐ (@kanameg_KAKUSIN) October 2, 2020
池澤あやかさんと言えば、慶応義塾大学卒の才女というイメージに加え、カワイイというより清楚な美人という感じのタレントさん。東宝芸能に所属していて、デビュー時は映画やドラマなどにも多く出演していました。
しかし、2015年のドラマ水曜ミステリーに出演した以降は、映画やドラマには出ていないようですね。その後は、バラエティーや情報系の番組への出演が多いようです。
女優業に興味を持てなかったのか、向かなかったのかは分かりませんが、池澤さんは頭の良い方なので、教育系の番組のほうが向いているのかもしれません。
もちろん、今後映画やドラマに出演する可能性0ではないと思います。
ところが、そんな池澤あやかさんに対して、ある情報番組を見た視聴者からコメンテーターとしての資質がヤバイと話題になっています。
いわゆる地上波ではないTV番組なのですが、良くコメンテーターとして出演していた池澤あやかさんに視聴者側の意見は、コメンテーターとして向いてないのではという声が多数。
池澤あやかさんコメンテーターは向いてないの声!
月曜日でも居場所がない感が否めない池澤あやか←
#アベプラ pic.twitter.com/Bhek2nrBXq— 思いつき (@hima_himajin3) October 5, 2020
特に向いてないと言われた放送回は、池澤さんのコメントが視聴者を感情的にさせた回でもありました。
それは、家族が亡くなった事で、残された家族に損害賠償が及ぶと言ったような内容の放送でした。その中で池澤あやかさんは、自身の意見を率直に述べたのですが、それは少なくとも残された家族の気持ちに寄り添った考えではありませんでした。
その結果、視聴者から多数のコメントがありました。
1、池澤さんて方、その人自体を否定するつもりはないけど、少なくともコメンテーターには向いていないと思います。失礼極まりない。
2、傷ついた遺族が居るのにニヤニヤしながら、コメントの池澤さん。コメンテーターとして、ミスキャストです。
3、池澤あやかって人内容薄っぺらいね。 何も考えてないんだろうなぁ。不快。
4、池澤さんって幸せな環境で育ったんだなって思う。
5、池澤さん?でしたっけ、、なんか綺麗事言おうとしすぎて、実は、一番、酷いこと言ってるような気がしますね。
他にも多数の意見が池澤あやかさんに寄せられていました。しかし、いつもなら反対に擁護する意見も出るのですが、今回はありませんでした。
池澤さんは、常にポジティブで明るい方だと思うので、おそらくネガティブな話題に関してのコメントは苦手なのだと思います。笑顔で答えていたつもりでも、ニヤニヤとしていたと受け取られてしまったのは、放送内容が明るさを求めていなかったからでしょう。
番組としては、視聴者が増えれば盛り上がりますが、池澤さんへのイメージはマイナスになってしまったと思います。
池澤あやかさんがコメンテーターとして必要なもの。
21時台、ひろゆきさんが弁護士さんに「向井さんの合法写真と、同性愛の人の合法写真のURLを同時に紹介した場合」というやりとり後のカメラ切り替わりで、目が輝いて見える絶妙なカメラ演出。https://t.co/in26HOOAPV#池澤あやか#アベプラ#ひろゆき pic.twitter.com/Cn9NZDG3xT
— Toshi@Yamato K (@ToshiYamato) October 2, 2020
しかし、視聴率を上げる点で言えば、池澤さんのように他者と違う視点でモノが言える事は決してマイナスではなく、否定的な意見でも増えれば見る人が多くなるわけですからね。
実際、恋愛リアリティー番組なども、視聴者の感情を動かす事で視聴率を上げてきた訳で、感情があまり動かされない納得する意見ばかりだと飽きられる可能性もあります。
ただとは言っても、ヤラセはダメですけどね。
後は、池澤あやかさんがそういった視聴者の否定的な意見を気にせずいられるかという事も重要です。昨今は、ネットでの誹謗中傷が問題となっていますので、視聴者の方も意見は良いですが、必要以上に他者を責める事はしてはいけません。
池澤さんが自身の主張を曲げず、貫き通せるのであれば、むしろコメンテーターとして向いているかもしれません。誰かにこう言われたからと、発言を変えるよりは余程いいと思います。
池澤あやかさんの今後の活躍が楽しみですね。ネガティブな事もポジティブに変えれる力が池澤あやかさんにはあるのかもしれません。
まとめ
池澤あやかさんとお話ししました!#池澤あやか #いけあや
1991年大分県生まれ。慶應義塾大学SFC環境情報学部をこの春に卒業。2006年の第6回東宝シンデレラオーディションで審査員特別賞を受賞し、同年映画『ラフ』にてデビュー。https://t.co/3SNctNQ1GV pic.twitter.com/IAcoM8mv2i— 水谷テル/和牛水田の仮装/そっくりさん/相方募集中/ハロウィン (@wagyuno) October 5, 2020
中学生で芸能デビューした池澤あやかさんは、慶応義塾大学卒の才女。小学時代の同級生に夏帆さんがいる。現在は、バラエティーや情報系番組への出演が主流。
池澤あやかさんはコメンテーターに向いてないとの意見が多数。特にネガティブな問題には向かないのではと思われている。
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