凄く身近な存在だからこそ、やられたら絶対に許せないという気持ちが沸いてくると言った事ありますよね？今回のテーマは「友人」です。友人に対し、絶対に許せないと思った言動や行動についてをランキング形式にして発表したいと思います。
絶対に許せないと感じた友人の行動、言動５選！
さて今回は、人生で大事な存在とも言える友人についてです。一生の財産ともなりえる友人ですが、そんな友人にされた絶対に許せないことをランキング形式にして書いていきたいと思います。
（第５位）頼み事ばかりしてくる
結構あるあるかもしれませんが、友人間で一方的に頼み事ばかりしてくるといった場合が良くあります。
こちらが頼んだ時に出来ないと言うわりには、友人の方からはその数倍からもっと頻繁に頼みごとをしてくるケースもあります。
まあ友人なので、出来る範囲のことなら最初は引き受けたりすると思いますが、それが何度もとなると、ただ利用されているような感覚になり、付き合うのが嫌になってきますよね。
また頼みごとを断ると、途端に不機嫌になったり、友人じゃないとか言い出す人もいて、あれだけ頼みごとを聞いたのに１回断っただけでこんな態度をされるのかと許せなくなることもあるでしょう。
（第４位）勝手に人の物を使う
これも結構あるパターンで、友人関係がより深くなると、稀に図々しくなる人がいます。それは、勝手に人の物を使ったり、食べ物なども勝手に食べたり飲んだりといった行為。
いくら仲が良くても、一声借りていいとか食べてもいいとか言わないと関係に亀裂が入りかねません。
また良くないのは、勝手に使っておいて謝りもしないパターンは、許せないという気持ちになりますよね。やはり、親しき中にも礼儀ありという言葉があるので、人の物を使う時は、声がけなり承諾を取る必要があります。
（第３位）悪口や陰口を言う
完全に友人関係に亀裂が入るパターンの典型ですよね。
自分の大切な友人の悪口や陰口を平気で言う行為は、聞いた本人は絶対許せないという気持ちになることは確かでしょう。
それがいくらケンカをした後だったとしても、言ってはいけないくらいの事は言うべきではないでしょう。
（第２位）恋人をとる。好きな人と内緒で付き合う。
こういった話はたまに聞きますが、やはり友人の恋人をとるのは、いくら相手が好きだとしても、友人関係が壊れるし、とられた方は一生許せないという気持ちになるでしょう。
つまり、友人をとるか恋人をとるかの二択になるわけですからね。仮に後でとった恋人と別れたとしても、友人関係が元に戻るのは難しいでしょう。
また友人が好きだと狙ってた相手と実は内緒で付き合っていた場合も、バレたら許せないという気持ちになる可能性は高いでしょう。ただ、これに関しては仕方ない部分もあるので、友人関係を壊したくないのであれば、早めに伝える事が大事ですね。
（第１位）お金の貸し借り
そして、第１位はお金の貸し借りになります。友人とはお金の貸し借りをする関係になっては絶対ダメです。１００％良いことはないでしょう。
返されない時の裏切られた感は相当強く、絶対に許せないとなります。
当然ですが、友人関係の終わりとなります。
大きいトラブルに発展しかねないので、貸す方も絶対友人間とか関係が親しいほど辞めておいた方がよいでしょう。
