映画インターンシップを観ました。見終わった後、凄く幸福感を味わえます。ストーリーのほとんどは、ナント天下のグーグル社が舞台!最初はあんまり面白そうに感じませんでしたが、段々ストーリーに引き込まれていきます。藤森慎吾さん似の男性も面白かったw
映画インターンシップの感想!コレ実話?
映画インターンシップをいまさら観た。2013年頃のGoogleっぽさが懐かしい。中盤の試合と飲み会シーンはばっさりカットすべきだけど、 Googleynessやdiversityを主軸に王道ストーリーが仕立てられてるのはとてもよかった。PRチームの苦労が忍ばれる。 https://t.co/Bl4SlOp1CR
— Kazunori Sato (@kazunori_279) January 18, 2021
コレ実は実話何ですと言う相当くだらないギャグを飛ばした後に、フィクションの1、2、3えーと6文字を恐縮ですが、言わせていただきます。
そう本当の話ではありません。ですが、本当だったら最高なのに、と思わせてくれる夢のある映画なことは、間違いないでしょう。
インターンシップは、2013年のコメディー映画ですが、舞台はグーグル社で、ナント実際のグーグル本社が全面協力の元製作された映画なのです。
凄すぎるし、まさに映画に出てくるグーグル社は、開放感のある素晴らしい会社であり、多くの社会人がこんな会社で働けたらと思える理想の場所。
そんなグーグル社の社員になるべく、奮闘する二人ビリーとニックそして、チームの他仲間3人計5人のリーダーを務める社員のライル。
まず実際のグーグル社の面接にビリーとニックが合格出来るわけがないのですが、そこはコメディー映画。
学はないけど、トップセールスマンとしての腕はピカイチな二人。様々な難問を得意の話術で上手く切り抜けていく。時には少しの勉強も必要となってきますが、とにかく力技が凄い。
後は夢への躍進力!これが映画で一番伝えたかったメッセージかもしれません。
映画インターンシップ感想!藤森慎吾似の男性が面白い!
映画インターンシップ観てるんだけどスチュアートが藤森慎吾にしか見えないの pic.twitter.com/Vwm6lF1lbF
— / ぱなお (@_panachan) March 21, 2021
グーグル社の面接を上手い事切り抜けたビリーとニックは、インターンシップとしてグーグル社員になれる可能性のあるテストに参加!
そこには、大勢の優秀な人材が集められており、6人で1チームを編成する。そして、その中で最も優秀な成績を上げたチームがグーグルの社員になれるという。
しかし、当然ながら、能力値が高くなさそうなビリーやニックと組みたい人はおらず、途方に暮れていると、他にも3人のチームに入れずあぶれた男女がいた。
つまりは、言い方は悪いけれど、落ちこぼれ集団といった印象の彼ら5人がリーダー社員ライルと手を取り合い社員を目指すことになる。
しかし最初は、誰もビリーやニックに耳など貸すわけもなく、チームとしてのまとまりは0に等しい。映画によくあるお決まりのパターンではあるけれど、何かしらのイベントが発生し、そこから少しずつチームがまとまっていくわけです。
そこには、スチュアートという常にスマホばかりいじってる陰キャな男性がいるのですが、見れば見るほど、芸人の藤森慎吾さんにソックリ。ディラン・オブライエンという役者さんです。
そんな陰キャな彼も、ビリーやニックによって少しずつ変わっていく様子も本当に面白い!
ディラン・オブライエンと藤森慎吾似てる?
画像を見比べてみましたが、やっぱり似てますよね。兄弟と言われても違和感なさそうですw
ディラン・オブライエンさんは、インターンシップだけでなく数々の映画に出演されており、メイズランナーという作品では、主演を務めるほどアメリカで有名な俳優さんです。
藤森慎吾さんも芸人だけでなく、俳優などもされてますからね。共通する部分は多そうです。
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