相性の良い乳酸菌を効率よく摂取すれば、体質改善出来る!

自分に合う乳酸菌を見つける方法。

画像引用元https://matome.naver.jp

まず乳酸菌を摂取する上で、一番大事なのは

自分に合う乳酸菌を見つけることです。

自分に合う、つまり相性の良い乳酸菌を摂取すると

身体に何の変化もないだけではなく、逆に身体の調子が

悪いなんて事も起こりうるかもしれません。

その辺りは、それぞれ個人差がありますので

こういうタイプの人には、この商品が合うとは

一概に言えません。

ですので、相性の良い乳酸菌を見つけるには

ある事を行うしかありません。

乳酸菌の代表というべき食べ物と言えば、ヨーグルトです。

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ですので、スーパーやコンビニで売られている市販の

ヨーグルトを買ってきて、同じ商品を2週間食べ続ける

事で、合う合わないという判断が出来るようです。

2週間同じヨーグルトを食べて、身体に何の変化もなければ

それは、相性の良いヨーグルトではないという事です。

逆に2週間食べ続けて、便通が良くなったり、体調が良かったり

すれば、相性の良いヨーグルトという事になります。

ちなみに一日のヨーグルトの摂取量ですが、

100g~300g程度が目安との事です。

是非、相性の良いパートナー(乳酸菌)

を見つけていただければと思います。

乳酸菌を無駄なく効率よく摂取する方法。

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先ほど、相性の良い乳酸菌を見つける方法を説明しましたが

効果的に乳酸菌を摂取しなければ、ほぼ意味がないと言っても

過言ではありません。

つまり、せっかく相性の良い乳酸菌を見つけても、

相性の悪い乳酸菌を取ってるのとほぼ変わらないという

事になってしまいます。

ですので、乳酸菌を摂取するなら、もっとも効率の良い

タイミングで取る事が重要です。

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そのタイミングを発表します。

それは、食後です。(食べ物はヨーグルトとします。)

なぜ、食後が良いかと言いますと、胃酸の力が弱くなるので

乳酸菌が生きたまま、腸に届く事が出来るからです。

逆に、食前は胃酸の力が強すぎて、ほとんどの乳酸菌が

腸に届く前に、力尽きてしまうようです。

ですので、ヨーグルト(乳酸菌)を摂取するタイミングは

食後がベストというわけです。

そして、食後の中でも一番効果的なのは、夕食後との事です。

乳酸菌は、寝ている間でも腸の中で活発に動いていて、

それが身体に良い効果をもたらせてくれるようです。

ソレダメで紹介されたヨーグルト+ドライフルーツ。

ドライブルーベリーとヨーグルトを掛け合わせて

食べると乳酸菌力がUPするそうです。

ドライフルーツのドライブルーベリーは

食物繊維が豊富で、ヨーグルトの力を

さらに倍増させる力があるようですね。

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